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パソコン入力デバイスとして、マウスと共にキーボードは必須です。
キーの配列は、機種(マックとWin、或いはNECの98系等)によって若干違い、キーの数も101から109と違いますが、基本的な操作方法は同じです。
※ QWERTY(クワーティ)配列
現在出回っているキーボードのキー配列は、殆どQWERTY配列です。これはキーボードの左上からQ,W,E,R,T,Yの順に並んでいることから命名されたものです。
何故こんな不規則な配列になっているのか、一説ではタイプライターが発明されたとき、未だ機械の性能が悪く、あまり早くタイピングしても機械がそれに追随できなかった為、わざとタイピングしにくい配列にしたんだとか。ホントかしら。
まあ確かに覚えにくいことには違い有りません。しかしこの配列に慣れた現在、この不規則で覚えにくいQWERTY配列に、そこはかとない愛着を感じているのは私だけでしょうか?
日本語を入力しやすくする為に「あいうえお配列」や「親指シフト」等、考案され実際に市販されたことも有りました。
しかし実際それらの方式が、市民権を得たとは言いがたいようで、店頭でも見ることは殆ど有りません。
やはりQWERTY(クワーティ)配列をマスターすること意外に、方法は無いようです。
最近では携帯電話のキー入力マスターが重要になっているかも。
ここでは「ブラインドタッチ」マスターについて、私の方法を述べてみます。
「オヤジ族パソコン恐怖症」最大のアレルギー源は、恐らくキーボードでしょう。
個人的な見解ですが、キーボードで一番の留意点は、やはり「ブラインドタッチ」をマスター出来るかどうかだと思います。音声入力ソフト等も出てはいますが、キーボードから開放される、と言う状況は直ぐには来ないと思います。
「ブラインドタッチ」「タッチタイピング」(キーボードを見ること無しに、モニタや原稿を見ながらキーを打つこと)が出来れば、パソコンへの自信が一気に付きます。
私の経験からしても、「パソコン攻略の第一歩はブラインドタッチから」だと思います。 そしてこれは、やり方次第で、思っているより簡単なことです。
一週間も有れば、完全にマスター出来るでしょう。
各種「タイピングソフト」が出ています。使ったことが無いので使用感が分からないのですが、恐らく良く出来ているのでしょう。
しかし、それを買うのが勿体無い人は、以下を参考にして下さい。
ローマ字入力
入力モードを「ローマ字入力」にします。
細かい理由は省きますが、五十音入力だと、文字通り50個程のキーを覚えなければならないのに対し、ローマ字入力だと20個くらいのキーを覚えれば良いからです(アルファベット26文字の中で日本語で使わない文字も有る)。
数が少ない、と言うことは、覚えるにも楽だし、タイピングも間違いにくいと言うことです
キーボードを見ない
タイピングをする時にキーボードを見ながらでは、いつまでも覚えられません。 では、何を見てタイピングするか。
キーボード図を、モニタの横にでも貼り付けて置き、それを見て練習します。
キーボード図はマニュアル等に 有りますから、それをコピーします。 この「講座」ページにもキーボード図を載せて置きました(下図)。
この図と、モニタを見ながらタイピングの練習します。
ホームポジションを守る
キーボードには、「ホームポジション」 と言うのが有ります。
キーボードの種類によって違いますが、DOS標準のキーボードでは、F とJ のキーで、小さい突起が有り、触れると分かるようになっています。
このホームポジションに、左右の人差し指を置きます。そのとなりのキーに、他の指をそれぞれ置き、親指はスペースキーの位置に置きます。

上図にホームポジションと、各指の受け持ちを、色分けして置きました。 人差し指だけは、2列づつ受け持ちます。 黒字で表示してあるキーは、日本語では、普段使いません。 人差し指のホームポジションを維持しながら、タイピングする度に、上図のホームポジションに帰ります。
ローマ字入力モードにし、キーボード表を目の前に張り、ホームポジションを守りながら、暗記してある言葉(歌が良いでしょう)を実際に打ってみます。
キーの場所が分からなくても、キーボードは見ず、目の前のキーボード図を見ながら、指を動かします。
実際のタイピングが正しかったかどうかを、モニタで確認しながら進めます。 日本語で使うキーは20位です。2 、3日でキーの位置は覚えられるでしょう。
後は電車の中ででも、膝の上でイメージトレーニングをして下さい。
※、キーボード図
必要な方は、下のキーボード図を、「右クリック→名前を付けて画像を保存」 で取り込み、プリントアウトして下さい 。
